長く遊んでいるゲームが、まだ楽しい
プレイを始めて7年になる。
こんなに擦ってもまだ面白くて味のするゲームも珍しい。
Rocket Leagueというゲーム。
車でサッカーするゲームで、初めて聞いた人は何を言っているかわからないかもしれないけど、そうしか伝えられない。
未だに一喜一憂できるのは本当に凄いし、何より7年前に始めた友人多数もまだ続けていて、身内バトルなんかを延々と飽きずにやれているのも本当に凄いと思う。
楽しいけど、このゲームやっていると言語能力がすごく落ちるのがネック。
ミスったときに「ウンチィィ~~~!!!」とか「ブリブリィィ~~~!!!」とか「ウッキ~~~ッ!!!」みたいなのが飛び交う。
こういうのは長年やっていると癖になってしまい、大人になっても治らない。参ってしまう。ゲームが悪いと思う。
今日で累計2400時間やった。
これだけの時間があれば、何ができたかなってのは考えないようにしている。
最近ランクマッチも再開した。
全盛期と実力が変わらず、戦えているのは 7年が染みついているおかげだと思う。
おかげ… いや、呪いか。
まだまだ、Rocket League で遊ぶ日は続く。
やめるときは一緒にやる友人がいなくなった時だろうな。
終わり。